「ジョージ・マイケル」の死に際とは?晩年や最期(死因)など分かりやすく解説

「ジョージ・マイケル」の死に際とは?世界の人物

アメリカで大人気のデュオ「ワム!」の一員だったジョージ・マイケルは53歳で亡くなっています。

今回はその死因について解説していきます。

「ジョージ・マイケル」とは?簡単に説明

1963年にイングランドの首都ロンドンで生まれたジョージ・マイケルは、シンガーソングライターとして知られ、全米で大人気のデュオ「ワム!」のメンバーでもあります。

「ケアレス・ウィスパー」「ラスト・クリスマス」などの世界的な大ヒット曲を立て続けにリリースしたワム!は、CDのトータルセールス枚数は1億枚を超え、1988年にはグラミー賞を受賞しています。

2007年には「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第74位にランキングされるなど、順調にキャリアを重ねていったジョージでしたが、1986年にワム!を解散し、ソロシンガーとして活躍し始めますが、2016年に拡張型心筋症を患ってしまい53歳で永眠しています。



「ジョージ・マイケル」の死に様

晩年のジョージ・マイケルは毎年クリスマスの日に当時のパートナーと共に教会のミサに参加していましたが、2016年のクリスマスの日には突如教会に現れなかったそうです。

当時ジョージと付き合っていた男性のパートナーが心配して彼の自宅を訪ねたところ、いつも彼が寝ていたベッドの上で、既に亡くなっているジョージを発見してしまいます。

毎年12月25日には教会のミサに参加した後にクリスマスランチを楽しむことが恒例になっていたにも関わらず、突然の訃報に大変驚かされたとコメントしたパートナーは、突然の死は青天のへきれきだったたものの、ベッドの上で亡くなっていたジョージの死に顔は、大変安らかな顔だったと語っています。



「ジョージ・マイケル」の死に様の信憑性

ジョージ・マイケルの死因は心不全による病死と公表されていましたが、死後の検死により、彼の心臓には「拡張型心筋症」「心筋炎」の形跡が見られていたそうです。

心臓の大きさが通常時よりも巨大化し、適度な量の血液を全身に送り出せなくなる拡張型心筋症は、遺伝子の異常やウイルス感染などにより発症する病気です。

また、心臓の筋肉に炎症が起こることで、そのポンプ機能が低下してしまう病気である心筋炎は、不整脈を引き起こし、悪化すると心不全を併発してしまう怖ろしい病で、こちらもウイルスなどによる感染が原因と考えられています。

これら2つの症状に加えて、晩年のジョージは脂肪肝による肥満にも悩まされており、肝機能にも問題を抱えていたと言います。

「ジョージ・マイケル」の小ネタ等

ジョージ・マイケルの死後、その死の原因については、様々な噂がささやかれていました。

ドラッグの過剰摂取によるオーバードーズ説や、自身がゲイであることを公表していたためにHIV(エイズ)説などが広まっていましたが、すべて信ぴょう性に乏しく、噂の域をでるほどの確かな情報はありませんでした。

まとめ

ジョージ・マイケルは2016年に53歳という若さで生涯を終えましたが、現在においても毎年クリスマスの時期になると「ワム!」「ラストクリスマス」の美しい音色が街中の雰囲気を華やかに彩ってくれています。

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